高卒で公務員になるには、国家公務員や地方公務員の「高卒程度(初級)」の採用試験に合格する必要があります。市役所や県庁の事務、警察官、消防官、自衛官など、高卒で受けられる試験は多くあります。試験は筆記試験(教養試験など)と面接が中心で、早めの勉強が合格のカギです。
高卒で受けられる主な公務員
試験の主な内容
| 試験 | 内容 |
|---|---|
| 教養試験 | 国語、数学、社会、理科などの基礎、判断推理など |
| 作文 | 社会問題や自分の考えについて書く |
| 面接 | 志望動機、自分の長所、公務員として何をしたいか |
| 体力検査 | 警察官・消防官などで行われる |
民間との併願
公務員試験と民間企業の就職を両方受けることもできますが、一人一社制の地域では民間の応募のルールに注意が必要です。どちらを優先するか、先生とよく相談してから計画を立てましょう。
試験の日程、受験資格(年齢など)、内容は試験ごとに違い、毎年変わることもあります。必ず人事院や各自治体・機関の公式情報で確認してください。