高校生の就職面接では、志望動機、高校生活で頑張ったこと、自分の長所と短所、将来の目標などがよく聞かれます。大学生の面接ほど深い経験は求められず、元気な挨拶、はっきりした受け答え、まじめに働きたいという意欲が特に大切にされます。
よく聞かれる質問
| 質問 | 答え方のポイント |
|---|---|
| 志望動機を教えてください | 職場見学で感じたこと、仕事への興味を自分の言葉で |
| 高校生活で頑張ったことは? | 部活、勉強、資格、委員会など。何をどう頑張ったか |
| 長所と短所は? | 長所はエピソードと一緒に、短所は直す努力と一緒に |
| 休日は何をしていますか? | 趣味や家の手伝いなど、人柄が伝わること |
| 将来の目標は? | その会社で、どんな人になりたいか |
| 欠席や遅刻が多い理由は? | 理由があれば正直に。今は改善していることを伝える |
面接のマナー
- 制服をきちんと着る(ボタン、ネクタイ、スカート丈など学校の決まりどおり)
- 入退室の挨拶をはっきり(面接の入室・退室のマナーと第一印象のコツは?)
- 背筋を伸ばし、面接官の目を見て話す
- 「〜っす」「〜じゃないですか」などの話し言葉に気をつける
聞かれてはいけない質問
本籍・出生地、家族の職業や収入、住んでいる家のこと、尊敬する人物、支持政党、宗教などは、就職差別につながるおそれがあるため、面接で聞かないよう国が企業に求めています。聞かれた場合は、学校の先生に報告しましょう(面接で聞かれてはいけない質問とは?)。
面接の練習は、学校の先生にお願いすると何度でも付き合ってくれることが多いです。家族に面接官役を頼むのもおすすめです。
出典・参考:厚生労働省 青森労働局「採用選考時に配慮すべき事項」(2026年11月時点で確認)