面接の第一印象は、入室してから最初の数十秒の、表情・姿勢・挨拶で大きく決まります。マナーの細かい作法を完璧にすることより、明るい表情と、はっきりした挨拶、落ち着いた動作を意識しましょう。マナーは迷わず動けるように流れを覚えておけば十分です。
入室から着席まで
着席中のポイント
- カバンは椅子の横の床に置く(自立するカバンが便利)
- 背もたれに寄りかからず、背筋を伸ばす
- 手はひざの上に軽く置く
- 面接官の目を見て話す(複数いる場合は質問した人を中心に)
退室の流れ
- 面接の終わりを告げられたら、座ったまま「本日はありがとうございました」
- 立ち上がり、椅子の横で「ありがとうございました」とお辞儀
- ドアの前で面接官のほうを向き、「失礼いたします」と一礼
- 静かにドアを閉める
第一印象を良くするコツ
| ポイント | コツ |
|---|---|
| 表情 | 口角を少し上げる。緊張しても笑顔を意識 |
| 声 | いつもより少し大きく、はっきり |
| 姿勢 | 背筋を伸ばし、あごを軽く引く |
| 身だしなみ | シワや汚れのない服、整った髪(就活のスーツはどう選べばいい?) |
第一印象は、面接室の前だけで決まるわけではありません。受付や控室での態度を見ている企業もあります(受付・待合室・エレベーターでのマナーは?)。