Q.249服装・マナー・お金

20歳を過ぎた学生の国民年金はどうなる?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

日本に住む20歳以上の人は、学生でも国民年金の被保険者になります。保険料の納付が難しい学生は、「学生納付特例制度」を申請すると、在学中の保険料の納付が猶予されます。就職して会社員になると厚生年金に加入し、猶予された期間の保険料は、10年以内であればあとから納める(追納する)ことができます。

学生納付特例のしくみ

学生の年金の流れ 1 20歳になる 国民年金の被保険者になる 2 特例を申請 学生納付特例で保険料の納付を猶予 3 就職する 会社員として厚生年金に加入 4 追納を検討 猶予された保険料を10年以内に納めるか考える
学生の年金の流れ

就職したら

  • 会社員になると、厚生年金保険に加入する(給与から保険料が引かれる)
  • 入社の手続きで、基礎年金番号がわかるものの提出を求められることがある(入社の手続きではどんな書類が必要?)
  • 学生納付特例を受けていた期間は、そのままでは将来の年金額に反映されないため、追納するかどうかを考える

追納の考え方

ポイント内容
期限猶予を受けた期間から10年以内
メリット将来受け取る年金額が増える
注意一定の期間が過ぎると、加算額がつく場合がある

制度の詳しい内容や手続きは、日本年金機構の公式サイトや、年金事務所で確認してください。

出典・参考:日本年金機構「学生納付特例制度」(2026年11月時点で確認)

↑