日本に住む20歳以上の人は、学生でも国民年金の被保険者になります。保険料の納付が難しい学生は、「学生納付特例制度」を申請すると、在学中の保険料の納付が猶予されます。就職して会社員になると厚生年金に加入し、猶予された期間の保険料は、10年以内であればあとから納める(追納する)ことができます。
学生納付特例のしくみ
就職したら
- 会社員になると、厚生年金保険に加入する(給与から保険料が引かれる)
- 入社の手続きで、基礎年金番号がわかるものの提出を求められることがある(入社の手続きではどんな書類が必要?)
- 学生納付特例を受けていた期間は、そのままでは将来の年金額に反映されないため、追納するかどうかを考える
追納の考え方
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 期限 | 猶予を受けた期間から10年以内 |
| メリット | 将来受け取る年金額が増える |
| 注意 | 一定の期間が過ぎると、加算額がつく場合がある |
制度の詳しい内容や手続きは、日本年金機構の公式サイトや、年金事務所で確認してください。
出典・参考:日本年金機構「学生納付特例制度」(2026年11月時点で確認)