SPIの言語問題は、語彙力で解く問題(二語の関係・語句の意味・用法)と、読解力で解く問題(並べ替え・空欄補充・長文読解)に分かれます。語彙の問題は知っていれば数秒で解けるため、ここで時間を稼ぎ、読解問題に時間を回すのが得点のコツです。
主な出題形式と解き方
| 形式 | 解き方のコツ |
|---|---|
| 二語の関係 | 2つの言葉の関係(包含、対立、役割など)を短い文にして考える。例「犬は動物の一種」 |
| 語句の意味 | 選択肢の言葉の意味を正確に知っているかが勝負。熟語の漢字から意味を推測する |
| 語句の用法 | 同じ言葉が複数の意味で使われる。問題文と同じ意味のものを選ぶ |
| 文の並べ替え | 接続詞や指示語(それ、この)に注目して、つながりを見つける |
| 空欄補充 | 空欄の前後の文の関係(逆接、言い換えなど)を読む |
| 長文読解 | 設問を先に読み、答えを探しながら本文を読む |
語彙を増やす勉強法
- 問題集の語句問題で、知らなかった言葉をノートやアプリにまとめる
- 新聞やニュースの記事を毎日一本読み、わからない言葉を調べる(「最近気になったニュースは?」にはどう答える?)
- 熟語は漢字の意味から考えるクセをつける
二語の関係は「AはBの一種」「AはBで使う」「AとBは反対」など、関係を短い文にするのがコツです。文にすると、選択肢の中で同じ関係のものがすぐに見つかります。