大学を中退すると、最終学歴は「高校卒業」として扱われるのが一般的で、「大卒以上」の求人には応募できないことがあります。ただし、中退の理由を前向きに説明でき、働く意欲が伝われば、就職先は十分に見つかります。ハローワークなどの若者向けの支援も活用しましょう。
中退後の就職の考え方
中退理由の伝え方
| 中退の理由 | 伝え方のポイント |
|---|---|
| やりたいことが見つかった | その道に進むための行動を具体的に |
| 経済的な理由 | 簡潔に伝え、働く意欲を強調 |
| 学業についていけなかった | 反省と、今の取り組みを伝える |
| 病気・体調 | 話せる範囲で。今は働ける状態であることを伝える |
中退を考えている人へ
中退する前に、休学や転学部・転学科、編入学などの選択肢がないか、大学の窓口で相談してみましょう(休学すると就活に影響する?)。卒業すると選べる求人の幅が広がることもあります。
中退後に取った資格や、アルバイトで任された仕事は、面接で話せる経験になります。「中退してから何をしてきたか」を前向きに話せるようにしましょう。