1〜2年の浪人や留年であれば、年齢だけで大きく不利になることは少ないと考えられています。法律では、募集・採用で年齢制限を設けることは原則として禁止されています(例外あり)。大切なのは、浪人や遠回りの理由を前向きに説明し、その経験から学んだことを伝えることです。
企業の見方
面接での答え方
| 聞かれたこと | 答え方のポイント |
|---|---|
| 浪人の理由 | 目標の大学に行くため、など正直に。その間にどう努力したか |
| 年齢が上であること | 年下の先輩からも素直に学ぶ姿勢を伝える |
| 社会人経験がある場合 | その経験を仕事にどう生かせるか |
年齢制限について
雇用対策法(現在の労働施策総合推進法)では、募集・採用で年齢制限を設けることは原則として禁止されています。ただし、「長期勤続によるキャリア形成を図る観点から、若年者等を期間の定めのない労働契約の対象として募集・採用する場合」など、例外として認められているケースもあります。
浪人の経験は「目標に向かって努力を続けた経験」として話すこともできます。挫折経験の質問への答えにも使えます(挫折経験・失敗経験がない場合はどうする?)。