Q.017就活の基本・スケジュール

企業は学生のどこを見て採用している?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

新卒採用では職務経験がないため、企業は「入社後に活躍し、長く働いてくれそうか」を見ています。具体的には、人柄(一緒に働きたいか)、コミュニケーション力、主体性、論理的に考える力、そして入社意欲の5つが重視されることが多いです。どれも「過去の行動の事実」で示すのが基本です。

評価される5つのポイント

新卒採用でよく見られるポイント 人柄・誠実さ 話し方や態度から、一緒に働きたいと思えるか コミュニケーション力 質問の意図をつかみ、わかりやすく答えられるか 主体性・行動力 自分で考えて動いた経験があるか 論理的思考力 筋道を立てて考え、説明できるか 入社意欲 なぜこの会社か、入社後どうなりたいか
新卒採用でよく見られるポイント

選考の段階で見るポイントが変わる

段階主に見られること
ES・書類文章の論理性、経験の具体性、基本的な日本語
適性検査基礎的な学力、性格の傾向が職場と合うか
1次面接第一印象、受け答えの基本、人柄
2次面接経験の深さ、考え方、職種への適性
最終面接入社意欲、価値観が会社と合うか、将来像

「すごい経験」は必要ない

企業が知りたいのは結果の大きさではなく、課題にどう向き合い、何を考えて行動したかです。アルバイトや授業の経験でも、工夫と学びを具体的に話せれば十分に評価されます(ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)がない)。

何を重視するかは企業によって異なります。採用ページの「求める人物像」や社長メッセージを読み、その企業が大事にしている言葉を確かめましょう(企業の「求める人物像」はどう読み解く?)。

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