新卒採用では職務経験がないため、企業は「入社後に活躍し、長く働いてくれそうか」を見ています。具体的には、人柄(一緒に働きたいか)、コミュニケーション力、主体性、論理的に考える力、そして入社意欲の5つが重視されることが多いです。どれも「過去の行動の事実」で示すのが基本です。
評価される5つのポイント
選考の段階で見るポイントが変わる
| 段階 | 主に見られること |
|---|---|
| ES・書類 | 文章の論理性、経験の具体性、基本的な日本語 |
| 適性検査 | 基礎的な学力、性格の傾向が職場と合うか |
| 1次面接 | 第一印象、受け答えの基本、人柄 |
| 2次面接 | 経験の深さ、考え方、職種への適性 |
| 最終面接 | 入社意欲、価値観が会社と合うか、将来像 |
「すごい経験」は必要ない
企業が知りたいのは結果の大きさではなく、課題にどう向き合い、何を考えて行動したかです。アルバイトや授業の経験でも、工夫と学びを具体的に話せれば十分に評価されます(ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)がない)。
何を重視するかは企業によって異なります。採用ページの「求める人物像」や社長メッセージを読み、その企業が大事にしている言葉を確かめましょう(企業の「求める人物像」はどう読み解く?)。