持ち駒の数に決まった正解はありませんが、大切なのは「常に選考中の企業がある状態」を保つことです。最終面接が近い企業だけになると、そこで落ちたときに一気にゼロになり、焦りから悪循環に陥ります。選考の段階がばらけるように、新しい企業へのエントリーを途切れさせずに続けるのが、持ち駒管理のコツです。
持ち駒を段階でばらけさせる
持ち駒が減ってきたときの補充先
- 通年採用や、6月以降も募集を続けている企業
- 志望業界の周辺業界、BtoB企業(隠れた優良企業はどうやって探す?)
- 新卒応援ハローワーク、大学のキャリアセンターの求人(新卒応援ハローワークとは?学生も使える?)
- 逆求人型サイト、就職エージェントの紹介(逆求人(スカウト型)サイトは使ったほうがいい?)
持ちすぎて手が回らないとき
| 状態 | 対処 |
|---|---|
| 面接の日程が重なる | 志望度の低い企業から日程変更または辞退する |
| ESの締め切りに追われる | 志望度で3段階に分け、下位は思い切って見送る |
| 一社ごとの準備が浅い | 受ける数を減らし、企業研究を深める |
持ち駒は「数」より「質」も大切です。とりあえず受けた企業ばかりでは、内定をもらっても入社したいと思えません。自分の軸に合う企業で持ち駒をそろえましょう。