Q.279プロが教える裏技・テクニック

ガクチカや面接で使える「STAR」とは?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

STARは、エピソードをS(状況)→T(課題)→A(行動)→R(結果)の順に並べて伝える型です。この順で話すと、聞き手は「どんな場面で、何が問題で、あなたが何をして、どうなったか」を迷わず理解できます。とくに面接官がもっとも知りたいのはA(あなた自身の行動とその理由)なので、ここに一番多くの言葉を使いましょう。

STARの4段

STARの型 S 状況 いつ、どこで、どんな立場だったか T 課題 何が問題・目標だったか A 行動 自分が考えて何をしたか(最も大切) R 結果 どうなったか、何を学んだか
STARの型

STARで書いた例

段例(飲食店のアルバイト)
S大学2年から勤める飲食店で、新人教育を任されていた
T新人の半数が3か月以内に辞めてしまうことが課題だった
A辞めた理由を聞くと「質問しにくい」が多かったため、仕事の手順書を作り、最初の1か月は毎週5分の面談を行った
Rその後に入った新人は3か月以内に辞める人がいなくなり、店長から教育方法を他店舗にも共有するよう頼まれた

深掘り質問への備え

  • 「なぜその行動をとったのか」を説明できるようにしておく
  • 「ほかに考えた方法は?」「一番大変だったことは?」の答えを用意する
  • 数字(人数、期間、割合)はできるだけ正確に覚えておく

結果が大きな成果でなくても問題ありません。STARで大切なのは、課題に対して自分で考えて動いた過程です(ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)がない)。

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