早期選考に呼ばれる主なルートは、①インターンシップでの評価、②企業独自のイベント・セミナー、③逆求人サイトでのスカウトです。とくに、一定の基準を満たすインターンシップでは、企業が参加した学生の評価を採用選考に活用できることが政府のルールで認められています。インターンに参加したら、課題への取り組み方や社員との関わりも見られていると意識して臨みましょう。
早期選考の主なルート
インターン中に評価されやすい振る舞い
- 課題に対して、自分の考えを理由とともに発言する
- チームの意見をまとめたり、議論を前に進めたりする
- 社員のフィードバックを素直に受け止め、次の課題で改善する
- 最終日の振り返りやお礼を丁寧に伝える
早期選考を受けるときの注意点
| 注意点 | 内容 |
|---|---|
| 準備不足のまま受けない | 自己分析・志望動機が固まっていないと、本選考の前にチャンスを失うことがある |
| 内定後の判断 | 早期に内定が出ても、承諾の期限や他社との比較を落ち着いて考える(内定承諾の期限が短い。延ばしてもらえる?) |
| 落ちても本選考がある場合 | 早期選考で落ちても、本選考を受けられる企業もある。募集要項を確認する |
政府の要請では、インターンシップで得た学生情報を採用選考に活用できるのは、一定の要件を満たしたものに限られます。どのプログラムが当てはまるかは、企業の募集情報で確認しましょう(インターンに参加すると早期選考に呼ばれる?)。
出典・参考:厚生労働省 大分労働局「令和9年度卒業・修了予定者の就職・採用活動に関する要請」、内閣官房「2026年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程に関する考え方」説明資料(2026年11月時点で確認)