就活の計画は、「いつまでに内定がほしいか」から逆算して立てるのがプロのやり方です。選考が本格化する時期(政府の要請では卒業前年の6月1日以降)に面接で戦える状態にするには、その数か月前にはES・自己PRの型が完成し、さらにその前に自己分析と業界研究を終えている必要があります。ゴールから順に締め切りを決めると、今やるべきことがはっきりします。
逆算の手順
逆算で決めるやることの例(2028年3月卒・政府日程の場合)
| 時期 | ここまでに終えたいこと |
|---|---|
| 2026年夏まで | 自己分析の第一段階(自分史・強み3つ)、夏のインターン応募 |
| 2026年秋〜冬 | 業界を3つ程度に絞る、秋冬インターン、OB・OG訪問 |
| 2027年2月まで | ガクチカ・自己PR・志望動機の型を完成、適性検査の対策 |
| 2027年3月〜5月 | 説明会・エントリー、ES提出、面接練習 |
| 2027年6月〜 | 面接本番、結果を見て持ち駒を調整(持ち駒は何社くらい持っておくべき?) |
外資系やベンチャー、インターン経由の早期選考では、政府日程より早く内定が出ることがあります。志望先にこうした企業があるなら、ゴールを前倒しして計画しましょう(早期選考に呼ばれるにはどうすればいい?)。
計画倒れを防ぐコツ
- 月単位ではなく週単位で「今週やること」を3つまでに絞る
- 予定は余裕を持たせ、試験やアルバイトの繁忙期を先に書き込む
- 2週間に一度、進み具合を振り返って計画を直す
- 就活ノートに記録し、やったことを見える化する(就活ノートには何を書けばいい?)
当サイトの就活スケジュール逆算ツールに卒業年を入れると、政府要請の日程をもとにしたやることリストを確認できます。
出典・参考:厚生労働省 大分労働局「令和9年度卒業・修了予定者の就職・採用活動に関する要請」(2026年11月時点で確認)