PREP法は、結論(Point)→理由(Reason)→具体例(Example)→結論(Point)の順で話す型です。最初に結論を言うので、面接官は「何の話をしているか」をすぐ理解でき、最後にもう一度結論を言うことで印象に残ります。面接の答えが長い・わかりにくいと言われる人は、まずPREPで話すことを意識するだけで見違えるほど伝わりやすくなります。
PREP法の4段
例文:「あなたの強みは何ですか」
| 段 | 話す内容 |
|---|---|
| P | 私の強みは、周りを巻き込んで目標を達成する力です。 |
| R | 一人で頑張るより、チームの力を合わせた方が大きな成果が出ると考えているからです。 |
| E | ゼミの共同研究で、作業が一部の人に偏っていたため、役割分担表を作り、週1回の進み具合の共有会を提案しました。その結果、締め切りの1週間前に論文を仕上げられました。 |
| P | この強みを生かし、御社でもチームで成果を出していきたいと考えています。 |
STARとの使い分け
実際の面接では、PREPの「E(具体例)」の部分をSTARで話すと、短くても中身のある答えになります(ガクチカや面接で使える「STAR」とは?)。