BtoB(Business to Business)企業は、一般消費者ではなく企業を相手に製品やサービスを売る会社です。私たちの目に触れにくいため学生の知名度は低いものの、特定の分野で高いシェアを持ち、業績や待遇が安定している会社も多くあります。応募者が人気企業に集中するぶん、比較的競争が穏やかなことがあるのが「狙い目」と言われる理由です。
BtoBとBtoCの違い
BtoB企業の探し方
- 身の回りの製品を分解して考える(スマホ→部品、素材、製造装置)
- 業界地図で「その製品を支える会社」を調べる(志望業界はどうやって選べばいい?)
- 会社四季報などで、業績や平均年収、従業員数を確かめる(就職四季報はどう使えばいい?)
- 合同説明会や学内説明会で、BtoB企業のブースを回る(合同説明会・就活イベントは行く意味がある?)
志望動機の作り方
BtoB企業の志望動機では「製品が好き」とは言いにくいため、「社会や産業を支える役割」「技術や提案で顧客の課題を解決する仕事」に注目しましょう。例:「目立たなくても、多くの製品に欠かせない部品で世の中を支える仕事に魅力を感じた」。
BtoB企業の説明会では、「御社の製品は、身近なところではどこに使われていますか」と質問すると、仕事のイメージがつかめ、志望動機の材料にもなります。