Q.043業界・企業研究

企業研究はどこまでやればいい?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

企業研究の目安は、「同じ業界の他社と比べて、その企業ならではの特徴を3つ言える」ところまでです。採用サイトの情報だけだと他の学生と同じ志望動機になりがちなので、IR資料や中期経営計画、社員の話から、その会社の強みと今後の方向性をつかみましょう。

調べる項目一覧

分類調べる項目主な情報源
事業主な事業、売上の内訳、主要な顧客IR資料、有価証券報告書
強み競合との違い、技術・ブランド・シェア中期経営計画、業界地図
方向性今後力を入れる分野、海外展開社長メッセージ、中期経営計画
社風大切にしている価値観、社員の雰囲気企業理念、説明会、OB訪問
働き方残業時間、有給取得、勤務地、転勤しょくばらぼ、募集要項
キャリア研修制度、配属、昇進の仕組み採用サイト、社員インタビュー
企業研究の進め方 1 公式情報 採用サイトと会社概要で基本を押さえる 2 数字 IR資料で売上・利益・事業の内訳を見る 3 比較 同業他社と並べて違いを見つける 4 生の声 説明会やOB訪問で現場の話を聞く 5 まとめ 志望動機と逆質問に落とし込む
企業研究の進め方

「その会社ならでは」の見つけ方

  • 同業他社の採用サイトと見比べ、その会社だけが強調している言葉を探す
  • 中期経営計画で「これから力を入れる事業」を確認する
  • 社員インタビューで、仕事のやりがいとして語られている共通点を探す

志望動機・逆質問につなげる

調べた結果は「御社の◯◯という強みに魅力を感じた」という志望動機や、「中期経営計画にある◯◯の事業で、若手はどう関われますか」という逆質問に使えます(志望動機の書き方は?、逆質問(何か質問はありますか)では何を聞けばいい?)。

企業研究シート(企業研究シート(ノート)はどう作る?)を作って同じ項目で比べると、内定先を選ぶときの判断材料にもなります。

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