業界選びは、「広く知る→軸で絞る→実際に確かめる」の3段階で進めます。最初から1つに決める必要はありません。世の中にどんな業界があるかを一通り知り、就活の軸に合う業界を3つほどに絞り、インターンや説明会で確かめていくのが失敗しない方法です。
主な業界の分類
3つに絞る手順
- 業界地図などで、知らない業界も含めて全体をざっと眺める
- 就活の軸(例:人の生活を支えたい)に合う業界に印をつける(就活の軸はどう決める?)
- 印をつけた業界の「仕事内容」「働き方」「将来性」を調べる(業界研究は何をどう調べればいい?)
- 興味が持てた業界を3つ程度に絞る
- 各業界のインターンや説明会に参加し、合うかを確かめる
業界の「つながり」で見ると広がる
例えば「自動車が好き」なら、自動車メーカーだけでなく、部品メーカー、素材メーカー、自動車ローンを扱う金融、物流、販売店なども関わっています。一つの製品の裏にある業界のつながりを追うと、知名度は低くても魅力的な企業が見つかります(BtoB企業とは?なぜ狙い目と言われる?)。
1つの業界だけに絞ると、その業界の選考がうまくいかなかったときに持ち駒がなくなります。最低でも2つの業界に応募しておきましょう。