社風は文字だけではわかりにくいため、「企業理念などの言葉」と「実際の社員の言動」の両方から確かめることが大切です。説明会や座談会、OB・OG訪問で複数の社員に同じ質問をし、答えの共通点を探すと、その会社の本当の雰囲気が見えてきます。
社風を知るための情報源
使える質問例
- 「どんな人が社内で評価されていますか」
- 「入社前と入社後でギャップを感じたことはありますか」
- 「意見が対立したとき、どのように決めることが多いですか」
- 「若手の提案が実際に採用された例はありますか」
- 「休日や仕事の後、社員同士の付き合いはどのくらいありますか」
観察のポイント
| 場面 | 見るところ |
|---|---|
| 説明会 | 社員同士の話し方、上司と部下の距離感 |
| オフィス訪問 | 社員の表情、挨拶、職場の雰囲気 |
| 面接 | 面接官の質問の仕方、学生への態度 |
| 選考の連絡 | 連絡の早さ、丁寧さ |
自分の価値観(自分の価値観はどうやって見つける?)と社風が合うかは、長く働けるかに大きく影響します。「この人たちと毎日働きたいか」を自分に問いかけましょう。