業界が「何を扱う会社か」なら、職種は「会社の中で何をするか」です。同じ業界でも、営業、企画、事務、技術など職種によって仕事内容は大きく違います。新卒の総合職では入社後に配属が決まることが多いですが、職種別に採用する企業も増えています。
主な職種
職種ごとの向いている人
| 職種 | 向いている人の例 |
|---|---|
| 営業 | 人と話すのが好き、目標に向かって粘り強く動ける |
| 企画・マーケティング | データを見て考えるのが好き、アイデアを形にしたい |
| 事務・管理 | 正確さが得意、人を裏で支えるのが好き |
| 技術・研究 | 専門分野を深めたい、ものづくりが好き |
| ITエンジニア | 論理的に考えるのが好き、学び続けられる |
職種を調べるには
厚生労働省のjob tag(職業情報提供サイト)では、さまざまな職業の仕事内容や必要なスキル、就業者の傾向を調べられます。気になる職種はOB・OG訪問で「1日の仕事の流れ」を聞くとイメージがつかめます(OB・OG訪問では何を質問すればいい?)。
「営業はきつい」というイメージだけで避けるのはもったいないです。法人営業、ルート営業、提案営業など中身はさまざまで、どの職種にも通じる力が身につきます。
出典・参考:厚生労働省「職業情報提供サイト(job tag)」(2026年11月時点で確認)