業界研究では、「その業界は何で稼いでいるか(ビジネスモデル)」「どんな会社があるか」「これからどうなるか」の3点を押さえることが中心です。業界地図や業界団体のサイト、主要企業の決算資料などを使い、1業界をA4用紙1枚にまとめると、面接で使える知識になります。
調べるべき7項目
使える情報源
| 情報源 | わかること |
|---|---|
| 業界地図(書籍) | 業界の全体像、主要企業、企業同士の関係 |
| 業界団体のサイト | 統計データ、業界の課題、最新動向 |
| 官公庁の白書・統計 | 市場規模や動向など公的なデータ |
| 主要企業のIR資料 | 売上の内訳、事業の方針(IR資料・有価証券報告書はどう読む?) |
| 新聞・ニュース | 最近の出来事、業界の話題(「最近気になったニュースは?」にはどう答える?) |
| 説明会・OB訪問 | 現場の仕事内容や本音(OB・OG訪問はやるべき?何を得られる?) |
まとめ方のコツ
1業界につき、次の項目を埋める「業界研究シート」を作りましょう。
- 業界の一言説明(例:銀行=お金を預かり、貸して利息で稼ぐ)
- 主要企業トップ5と、それぞれの特徴
- 業界の課題と、それに対する各社の取り組み
- 自分の就活の軸と合う点・合わない点
面接でよく聞かれるのは「業界の課題をどう考えるか」です。課題とその解決策を自分なりの意見として1つ持っておくと、志望度の高さが伝わります。