Q.123グループディスカッション・選考イベント

GDの進め方と時間配分は?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

GDは、「前提の確認→意見出し→整理・絞り込み→結論→発表準備」の5つのステップで進めると、時間内に結論までたどり着けます。最も大切なのは最初の前提の確認です。言葉の定義やゴールがずれたまま議論すると、最後まで話がかみ合いません。

5つのステップ

GDの5つのステップ 1 前提確認 テーマの言葉の意味、ゴール、評価基準をそろえる 2 意見出し 全員が自由に意見を出す(否定しない) 3 整理 似た意見をまとめ、判断の基準を決める 4 結論 基準に沿って一つに絞り、理由をまとめる 5 発表準備 結論・理由・具体策を発表の形に整える
GDの5つのステップ

30分のGDの時間配分の例

30分のGDの時間配分の例 前提確認・役割決め 4分 意見出し 8分 整理・基準決め 7分 結論 6分 発表準備 5分
30分のGDの時間配分の例

前提確認で決めること

例:「若者の読書離れを解決する施策を考えよ」

  • 「若者」とは何歳くらいか?
  • 「読書」に電子書籍やWeb記事は含むか?
  • 「解決」のゴールは何か(読書時間を増やす、本を読む人を増やすなど)
  • 誰が実行する施策か(国、自治体、出版社、学校など)

議論の質を上げるコツ

  • 意見を出すときは「結論+理由」で話す
  • 判断の基準(効果、実現しやすさ、費用など)を決めてから絞る
  • 書記がいなくても、紙やホワイトボードに意見を書いて見える化する

時間配分は最初に一言「前提確認に◯分、意見出しに◯分でどうでしょう」と提案すると、タイムキーパーでなくても議論を前に進めた人として評価されます。

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