Q.128グループディスカッション・選考イベント

ケース面接とは?どう対策する?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

ケース面接は、「ある企業の売上を2倍にするには」のようなビジネスの課題を、面接官と対話しながらその場で考える選考です。コンサルティング会社や一部の外資系・日系企業で行われます。正しい答えより、課題を分解し、筋道立てて考えるプロセスと、面接官との対話の仕方が評価されます。

よく出る問題の種類

種類例
売上・利益の向上あるカフェの売上を上げるには
市場規模の推定日本の◯◯の市場規模を推定せよ(フェルミ推定とは?どう解けばいい?)
新規事業◯◯企業が新しく始めるべき事業は
社会問題地方の人口減少を解決するには
ケース面接の考え方の型(売上向上の例) 1 前提確認 対象のお店、期間、目標を確認する 2 分解する 売上=客数×客単価に分ける 3 ボトルネック どこを伸ばすのが効果的かを考える 4 施策を出す 分解した要素ごとに具体策を出す 5 評価して結論 効果と実現しやすさで選び、理由を話す
ケース面接の考え方の型(売上向上の例)

面接官とのやりとりのコツ

  • 考える時間をもらってよい(「1分ほど考えてもよろしいですか」)
  • 考えた筋道を声に出して説明する
  • 面接官の指摘や質問はヒント。素直に受け止めて考え直す
  • 数字を使う場合は、前提の置き方を説明する

練習方法

  1. ケース面接の対策本で、典型的な問題の型を学ぶ
  2. 身の回りのお店やサービスで「売上を上げるには」を考える習慣をつける
  3. 友人と面接官役・学生役を交代して練習する
  4. 実際の面接を受けたら、聞かれた問題と自分の答えを記録する

ケース面接の「型」は、普段の仕事でも使う考え方です。完璧な答えより、相手と一緒に考える姿勢を大切にしましょう。

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