集団面接では、一人あたりの時間が限られるため、答えは簡潔に(目安は1分以内)、結論から話すことが最も大切です。また、他の学生が話しているときの聞く態度も見られています。自分の番でないときも、うなずきながら真剣に聞きましょう。
集団面接のコツ
順番による違い
| 順番 | ポイント |
|---|---|
| 最初 | 考える時間が短い。結論を先に言い切る練習をしておく |
| 真ん中 | 前の人の話に引きずられず、自分の答えを話す |
| 最後 | 前の人と同じ答えでも気にしない。自分の経験で具体的に |
他の学生と答えが同じだったら
「◯◯さんと同じになりますが」と前置きする必要はありません。自分の経験と言葉で話せば、内容は自然と違うものになります。無理に答えを変えると、準備した内容と違う話をして、かえって伝わらなくなります。
他の学生の発言に反応する場合
面接官から「今の意見をどう思いますか」と聞かれることもあります。他の学生の意見を否定せず、「◯◯さんの意見のこの点に共感しました。そのうえで私は〜」と、尊重しながら自分の意見を話しましょう。
他の学生の話の最中に、手元の資料を見たり、自分の答えを頭の中で練習したりしていると、態度が悪く見えます。聞いている姿勢も評価の対象です。