グループディスカッション(GD)は、4〜8人程度のグループで与えられたテーマについて議論し、結論を出す選考です。企業が見ているのは「正しい答えを出したか」より、チームの結論に向けてどう貢献したかです。発言の多さより、議論を前に進める発言をしたかが評価されます。
評価されるポイント
一般的な流れ
評価が高い人・低い人
| 評価が高い人の行動 | 評価が低い人の行動 |
|---|---|
| 議論の前提や目的を確認する | いきなり自分の案を主張する |
| 他の人の意見を受けて発展させる | 人の意見を否定するだけ |
| 議論が止まったら論点を整理する | 黙ったまま発言しない |
| 時間を気にして結論に導く | 時間を忘れて議論を続ける |
「GDは協力するゲーム」と考えましょう。他の参加者はライバルではなく、一緒に良い結論を出す仲間です。全員で良い議論をしたグループは、複数人が通過することもあります。