Q.062インターンシップ・OB訪問

インターンの4つのタイプ(タイプ1〜4)とは?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

学生のキャリア形成支援の取り組みは、タイプ1「オープン・カンパニー」、タイプ2「キャリア教育」、タイプ3「汎用的能力活用型・専門活用型インターンシップ」、タイプ4「高度専門型インターンシップ」の4つに整理されています。このうち「インターンシップ」と呼ばれるのはタイプ3と4で、要件を満たすタイプ3では、取得した学生情報を採用活動に使えるとされています。

4つのタイプの違い

学生のキャリア形成支援の4類型 タイプ1 オープン・カンパニー 企業・業界の説明会やイベント。就業体験はなし。短時間 タイプ2 キャリア教育 大学の授業や企業のプログラムで働くことを学ぶ タイプ3 汎用的能力・専門活用型 汎用型は5日間以上、専門型は2週間以上。職場で就業体験 タイプ4 高度専門型 博士課程の学生などを対象にした高度なインターン
学生のキャリア形成支援の4類型

タイプ3の主な要件

内閣官房の説明資料で示されている要件の主な内容です。

要件内容
期間汎用的能力活用型は5日間以上、専門活用型は2週間以上
就業体験実施期間の半分を超える日数を職場での就業体験に充てる
指導職場の社員が指導し、終了後に学生へフィードバックする
時期学部3・4年、修士1・2年の長期休暇期間(大学の正課を除く)
情報開示趣旨、期間、就業体験の内容、学生情報の活用の旨などを公表

要件を満たすプログラムには「産学協議会基準準拠マーク」を記載できるとされています。

「1day」はどれに当たる?

1日で終わる企業説明や仕事紹介のイベントは、一般にタイプ1のオープン・カンパニーにあたります。名称に「インターン」と付いていなくても、企業や業界を知る機会として役立ちます(1dayの仕事体験(オープン・カンパニー)に意味はある?)。

募集要項に「学生情報を採用選考に活用する」と書かれているかを確認しましょう。書かれていれば、そのインターンでの評価が本選考に影響する可能性があります。

出典・参考:内閣官房「2026年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程に関する考え方」説明資料(2026年11月時点で確認)

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