依頼メールは、件名で用件がわかるようにし、本文で「誰の紹介で」「何のために」「いつ会いたいか」を簡潔に伝えるのが基本です。相手は仕事の合間に読むため、長すぎず、候補日を複数挙げて相手が返信しやすいように配慮しましょう。
依頼メールの例文
件名:OB訪問のお願い(◯◯大学 ◯◯学部 山田太郎)
株式会社◯◯
◯◯部 ◯◯様
突然のご連絡失礼いたします。◯◯大学◯◯学部3年の山田太郎と申します。
大学のキャリアセンターで◯◯様のご連絡先を伺い、ご連絡いたしました。
現在、就職活動を進めており、◯◯業界、特に貴社の◯◯の仕事に関心を持っております。実際に働かれている◯◯様に、仕事内容ややりがいについてお話を伺えないかと思い、ご連絡いたしました。
ご多忙のところ大変恐縮ですが、30分〜1時間ほどお時間をいただけますと幸いです。オンラインでも、ご指定の場所に伺うことも可能です。
以下の日程でご都合のよい日時はございますでしょうか。
・◯月◯日(◯)13時〜18時
・◯月◯日(◯)終日
・◯月◯日(◯)10時〜15時
上記以外でも調整いたしますので、お気軽にお申し付けください。
(署名:氏名・大学・学部・学年・電話番号・メールアドレス)
書き方のポイント
返信が来ないとき
1週間ほど返信がなければ、「先日お送りしたメールについて」と件名をつけ、丁寧にもう一度送りましょう。それでも返信がなければ、無理に追わず別の人を探します。
お礼メールの例
「本日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました。◯◯というお話が特に印象に残り、貴社で働きたいという気持ちがいっそう強くなりました。いただいたアドバイスを生かし、選考に向けて準備を進めてまいります。」のように、印象に残った話を一つ入れると、形だけのお礼にならずに済みます。
選考の結果が出たら、内定・不合格にかかわらず報告のメールを送ると、相手との関係が続きます。