表現を工夫して魅力的に伝えることと、事実でないことを言うことは違います。役職を偽る、成果の数字を大きくする、やっていない経験を語るといった嘘は、面接の深掘りで矛盾が出やすく、重大な偽りがあれば内定の取り消しにつながるおそれもあります。事実のままでも、伝え方しだいで十分に魅力的になります。
嘘がバレやすい理由
「盛る」と「工夫する」の違い
| 盛る(避けたい) | 工夫する(よい) |
|---|---|
| 副部長なのに部長と言う | 副部長として担った具体的な役割を話す |
| 売上10%増を30%増と言う | 10%増の背景と、自分の工夫を詳しく話す |
| やっていない留学を語る | 実際の経験の中から学びを深く語る |
| 一人でやったと言う | チームの中での自分の役割をはっきりさせる |
事実のまま魅力的に伝えるコツ
- 結果より、行動の理由と工夫を具体的に話す
- 周りの人の反応や、自分の変化で成果を示す
- 小さな成果でも「なぜそれが大切だったか」を伝える
学歴や資格、職歴などの重大な偽りは、経歴詐称として内定の取り消しや、入社後の懲戒の理由になるおそれがあります(内定を取り消されることはある?)。