Q.085エントリーシート・履歴書

部活・サークル・アルバイトのガクチカはどう書く?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

部活・サークル・アルバイトは多くの学生が書く題材なので、「その組織ならではの課題」と「自分だけの工夫」を具体的に書くことが差別化のカギです。役職がなくても問題ありません。メンバーの一人としてどう考え、どう動いたかを書けば十分に評価されます。

ありきたりになる原因と対策

ありきたりな書き方差別化した書き方
「部活を4年間頑張りました」「◯◯という課題に対して◯◯を試した」と課題と工夫を書く
「チームをまとめました」「意見が割れたとき、◯◯の方法で合意をつくった」と方法を書く
「接客を頑張りました」「◯◯のお客様の声から、◯◯を改善した」と具体的な場面を書く
「売上が上がりました」「◯か月で◯%上がった」など数字と期間を入れる
題材別のアピールポイントの例 部活動 目標への継続的な努力、チームでの役割、練習方法の工夫 サークル メンバーのまとめ方、イベントの企画運営、新入生の勧誘 アルバイト 業務の改善、新人教育、接客の工夫、売上への貢献
題材別のアピールポイントの例

アルバイトのガクチカ例(要点)

  • 課題:新人アルバイトがすぐ辞めてしまい、人手不足が続いていた
  • 原因:教える人によって説明が違い、新人が混乱していた
  • 行動:よくある質問と手順を1枚にまとめたマニュアルを作り、店長に提案して全員で使うようにした
  • 結果:新人が早く仕事を覚えられるようになり、店長からマニュアル作りを任されるようになった
  • 学び:個人の頑張りではなく、仕組みで問題を解決する大切さ

数字の入れ方

数字は説得力を高めますが、正確でなければ使わないでください。「約」「◯人中◯人」など、自分が確かめられる範囲で書きましょう。数字がなければ、「店長から◯◯と言われた」など周りの反応で結果を示すこともできます。

結果を大きく見せようと数字を盛るのはやめましょう。面接で深掘りされて矛盾が出ると、信頼を失います(ESや面接で話を盛ってもいい?嘘はバレる?)。

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