面接の自己紹介は、「大学・学部・名前」「学生時代に取り組んだこと(一言)」「意気込み」を30秒〜1分でまとめるのが基本です。自己PRのように強みを詳しく語る場ではなく、面接官に「この人のことをもっと聞きたい」と思わせる、話のきっかけ作りが目的です。
自己紹介と自己PRの違い
構成
- 大学・学部・学科・名前
- 学生時代に力を入れたこと(一言)
- 本日の意気込み・挨拶
例文(30秒)
「◯◯大学◯◯学部の山田太郎です。大学では、カフェのアルバイトで新人スタッフの教育を担当し、教え方の手順をまとめたマニュアルを作りました。本日は、その経験や貴社への思いをお伝えできればと思っております。どうぞよろしくお願いいたします。」
例文(1分)
「◯◯大学◯◯学部の山田太郎です。大学では経済学を学び、ゼミでは地域の商店街の活性化について研究しています。学業以外では、カフェのアルバイトに3年間取り組み、新人スタッフの教育を担当してきました。教える人によって説明が違い、新人が混乱していたことから、手順をまとめたマニュアルを作り、店全体で使えるようにしました。人の困りごとを仕組みで解決することにやりがいを感じ、貴社の法人営業に関心を持ちました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。」
注意点
- 「1分で」と言われたら1分、指定がなければ30秒〜1分
- 自己PRと同じ内容を長々と話さない
- 最後は「よろしくお願いいたします」で締める
自己紹介で触れたことは、次の質問で深掘りされやすいです。聞いてほしいエピソードを一言入れておくと、面接の流れを自分でつくれます。