内定承諾の期限は、理由を誠実に伝えてお願いすれば、延ばしてもらえることもあります。「他社の選考結果が◯日に出るので、それまで待っていただけないか」と、具体的な日付と理由を伝えましょう。ただし企業にも採用計画があるため、必ず延ばしてもらえるとは限りません。
延長をお願いするときの伝え方
例文(電話・メール共通)
「このたびは内定のご連絡をいただき、誠にありがとうございます。大変ありがたく、前向きに考えております。ただ、現在選考が進んでいる企業があり、◯月◯日に結果が出る予定です。すべての結果をふまえて、悔いのない形でお返事をしたいと考えております。大変恐縮ですが、◯月◯日までお返事をお待ちいただくことは可能でしょうか。」
延長してもらえなかったら
- 期限までに、内定先と他社を比べて決める(複数の内定先をどう比べて選べばいい?)
- 他社に、選考を早めてもらえないか相談する
- どちらにしても、自分で納得できる判断をする
承諾を強く迫ったり、他社の選考を辞退するよう求めたりする行為は「オワハラ(就活終われハラスメント)」と呼ばれ、政府も学生の職業選択の自由を妨げないよう企業に求めています。困ったときは大学に相談しましょう(オワハラ(就活終われハラスメント)を受けたら?)。