就活は大きく「準備(自己分析・研究)→応募(エントリー・ES・テスト)→選考(面接)→決定(内定・承諾)」の4段階で進みます。細かく分けると次の10ステップです。順番どおりに終わらせるのではなく、自己分析や企業研究は選考中もずっと更新し続けるのがコツです。
就活の10ステップ
それぞれの段階の目安
| 段階 | 主な時期(大学生) | ポイント |
|---|---|---|
| 準備 | 3年4月〜2月 | 自己分析と業界研究を並行。夏・冬のインターンで実地に確かめる |
| 応募 | 3年3月〜4年5月 | エントリーは多めに。ESは使い回しせず企業ごとに調整 |
| 選考 | 4年6月〜(早い企業は前倒し) | 1次は人柄、最終は入社意思の確認が中心 |
| 決定 | 4年6月〜10月 | 承諾期限と辞退の連絡はマナーを守って |
段階ごとにつまずきやすい点
- 自己分析:経験を「すごいか」で選び、ありきたりのエピソードを捨ててしまう(ガクチカ(学生時代に力を入れたこと)がない)
- 企業研究:知名度だけで選び、エントリー先が偏る(人気企業ランキングで会社を選んでもいい?)
- ES:結論が最後にあり、読み手に伝わらない(エントリーシート(ES)の書き方の基本は?)
- 面接:暗記した文章を読み上げてしまう(面接の答えは丸暗記していい?)
- 内定:承諾の返事を引き延ばしすぎる(内定承諾の期限が短い。延ばしてもらえる?)
全体像を一度紙に書き、自分の卒業年度の日付を当てはめた「就活カレンダー」を作ると、やり残しが一目でわかります。当サイトの就活スケジュール逆算ツールも使えます。
出典・参考:厚生労働省 大分労働局「令和9年度卒業・修了予定者の就職・採用活動に関する要請」(2026年11月時点で確認)