Q.025自己分析・強み探し

就活の軸はどう決める?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

就活の軸とは、会社を選ぶときに譲れない基準のことです。「何を大切に働きたいか」を自己分析から導き、2〜3個に絞ります。面接で聞かれたときは、軸だけでなく「なぜその軸なのか(経験)」と「御社がその軸に合う理由」をセットで答えると説得力が出ます。

就活の軸の例

就活の軸の主な種類と例 仕事内容 人の生活を支える仕事、ものづくりに関わる仕事、専門性が身につく仕事 働き方 若いうちから裁量がある、チームで成果を出す、成果が正当に評価される 環境・人 尊敬できる人と働ける、挑戦を応援する社風、多様な人がいる 条件・生活 地元で働ける、転勤が少ない、ワークライフバランスを保てる
就活の軸の主な種類と例

決め方の手順

  1. モチベーショングラフで「やる気が上がる条件」を書き出す(モチベーショングラフの作り方は?)
  2. その条件を「仕事内容」「働き方」「環境」「条件」に分類する
  3. 一番強い理由(経験)があるものを2〜3個に絞る
  4. 「なぜその軸か」を説明するエピソードを決める
  5. 軸に合う業界・企業を探す

面接での答え方の型

「私の就活の軸は◯◯です。(理由)◯◯の経験から、◯◯が自分にとって大切だと気づいたためです。(企業とのつながり)御社は◯◯という点でこの軸に合っており、志望しています。」

例:「私の就活の軸は、相手の困りごとを根本から解決できる仕事です。飲食店のアルバイトで、クレームの原因を調べて手順を改善したところ、同じ問題が起きなくなり、大きなやりがいを感じました。御社の法人営業は、顧客の課題を聞き出して仕組みで解決する点でこの軸に合っています。」

条件面の軸の伝え方

「転勤が少ない」「休みが多い」などの条件面の軸は、本音として大切ですが、面接でそれだけを言うと意欲が低く見えることがあります。条件は自分の企業選びに使い、面接では仕事内容や働き方の軸を中心に話しましょう。

軸が多すぎると、当てはまる企業がなくなります。「絶対に譲れないもの」と「あればうれしいもの」を分けておきましょう。

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