生成AIは、自分への質問役(壁打ち相手)として使うと自己分析が速く深くなります。経験を話すとAIが「なぜ?」「具体的には?」と掘り下げてくれるため、一人では気づきにくい強みが言葉になります。ただし、AIが作った文章をそのままESに使うのはやめましょう。面接で深掘りされたときに答えられなくなります。
AIでできること・やらないほうがいいこと
質問の例(プロンプト)
- 「私は就活中の大学生です。これから学生時代の経験を話すので、面接官のように『なぜ』『具体的には』と1問ずつ深掘りしてください」
- 「次の経験から、私の強みの候補を3つ挙げ、それぞれの根拠を経験の中から示してください」
- 「この自己PRを読んだ面接官が、次に聞きそうな質問を10個挙げてください」
注意点
- 氏名、住所、大学の学籍番号など、個人を特定できる情報は入力しない
- AIの文章は整いすぎて、他の学生と似た表現になりやすい
- 企業によっては、ESでの生成AIの利用について方針を示していることがある。募集要項を確認する
- 最終的な文章は、必ず自分の言葉で書き直す(ESを生成AI(ChatGPTなど)で書いてもいい?)
AIとの対話の記録は、そのまま「面接の想定問答集」になります。深掘りされて答えに詰まった質問ほど、本番で聞かれやすい質問です。