逆質問は、入社意欲の高さと企業理解の深さを示すチャンスです。「特にありません」は避け、面接官の立場に合わせた質問を3つ以上用意しておきましょう。調べればわかることではなく、「その人だから答えられること」「入社後の活躍につながること」を聞くと好印象です。
面接の段階別の逆質問の例
| 段階(面接官) | 質問の例 |
|---|---|
| 1次(人事・若手) | 入社1年目で一番大変だったことは何ですか/若手の方はどのように仕事を覚えていきますか |
| 2次(現場の管理職) | ◯◯部で活躍している若手に共通する点は何ですか/入社までに勉強しておくとよいことはありますか |
| 最終(役員) | 今後の事業で最も力を入れたい分野は何ですか/社員に期待することを教えてください |
好印象な質問の作り方
- 企業研究で気になったことを書き出す(中期経営計画、新事業など)
- 「入社後に活躍するために」という視点に変える
- 面接官の立場に合わせて言葉を選ぶ
例:「中期経営計画で海外事業の拡大を掲げていらっしゃいますが、若手社員が海外の仕事に関わるには、どのような経験を積むことが大切でしょうか。」
面接で疑問が解消されてしまったら
「本日のお話で疑問は解消されました。特に◯◯というお話を伺い、ますます貴社で働きたいと感じました」と、感想と意欲を伝えれば問題ありません。
逆質問の最後に、「本日はありがとうございました。改めて御社への志望度が高まりました」と一言添えると、面接の締めくくりとして印象が良くなります。