最終面接は「顔合わせ」ではなく、入社の意思が本物か、会社の価値観や将来の方向と合っているかを、役員が最終確認する場です。能力は前の選考で確認されているため、「なぜこの会社か」「入社後に何をしたいか」を、熱意を持って一貫して語れるかが合否を分けます。
最終面接で見られること
よく聞かれる質問
- 当社は第一志望ですか(「当社は第一志望ですか?」にはどう答える?)
- 内定を出したら、就活を終えますか
- 入社後にやりたいこと、10年後の姿(10年後どうなっていたい?キャリアビジョンの考え方)
- 当社の課題は何だと思いますか
- 最後に何か伝えたいことはありますか
落ちる人の特徴
| 特徴 | 対策 |
|---|---|
| 志望度があいまい | 第一志望かどうか、入社の意思をはっきり伝える |
| 前の面接と話が違う | これまでの面接で話した内容を見直しておく |
| 会社の将来の話についていけない | 中期経営計画や社長メッセージを読み込む |
| 「顔合わせ」と油断する | 最後まで面接として準備する |
準備すべきこと
- これまでの面接で話した内容と、聞かれた質問をまとめて見直す
- 社長メッセージ、中期経営計画、統合報告書などで会社の方向性を理解する
- 役員向けの逆質問を準備する(会社の将来、社員への期待など)
- 入社の意思を、自分の言葉ではっきり言えるようにする
最終面接の最後に「御社が第一志望です。内定をいただけましたら入社いたします」と伝えられるかどうかは、大きな違いを生みます。ただし、本心でないことは言わないようにしましょう。