両立のカギは「3年生のうちに単位を取りきる」「選考の日程変更は早めに丁寧に頼む」「オンライン選考を活用する」の3つです。企業も学業を大切にする学生を評価するため、授業やゼミを理由にした日程変更は、早めに伝えれば多くの場合受け入れてもらえます。
履修の組み方
- 3年生までに卒業に必要な単位の大部分を取っておく
- 4年生の前期は、選考が集中する曜日(企業によるが平日が中心)に必修を入れすぎない
- ゼミや研究室の先生に、就活の時期を早めに相談しておく
日程変更の頼み方
「大学の授業(試験)と重なっているため」と正直に伝えて問題ありません。候補日を複数挙げると、相手も調整しやすくなります。メールの書き方は面接の日程を変更したいときはどう伝える?を参考にしてください。
研究室・理系の場合
理系の研究室は実験の都合で抜けにくいことがあります。教授に就活の予定を早めに共有し、学校推薦や研究内容を生かせる選考も検討しましょう(理系学生の就職活動は文系と何が違う?)。
就活を理由に試験を欠席したり、卒業に必要な単位を落としたりすると、内定が取り消される原因になります。内定は「卒業すること」が前提です(内定を取り消されることはある?)。