1・2年生のうちは、就活の「テクニック」より「話せる経験」と「基礎力」を作ることに集中しましょう。何か一つに本気で取り組み、目標・工夫・結果を記録しておけば、3年生になったときのガクチカや自己PRの材料になります。
低学年でやっておきたいこと
資格は取るべき?
資格は「なぜ取ったのか」「仕事でどう生かすのか」を語れるものなら有効です。TOEICなどの語学、ITパスポートや基本情報技術者、簿記などは業界を問わず使いやすい資格です。ただし、資格の数より一つの経験の深さのほうが評価されやすい点は覚えておきましょう(資格は書いたほうがいい?就活で有利な資格は?)。
GPAは見られる?
近年はESで成績やGPAを記入させる企業や、成績証明書の提出を求める企業もあります。また政府の資料でも、専門性の高い人材の採用で企業に学修成果(GPAなど)の水準を公表するよう求めています。学業は就活でも無視できません(成績やGPAは就活で見られる?)。
やらなくていいこと
- 1年生から就活サイトの通知を大量に受け取ること
- 有料の就活塾に早くから高額を払うこと
- 周りに合わせて興味のない資格を取ること
1・2年生の「記録」は最強の就活資料です。スマホのメモでいいので、頑張ったこと・困ったこと・工夫したことを月1回書き残しておきましょう。
出典・参考:内閣官房「2026年度卒業・修了予定者の就職・採用活動日程に関する考え方」説明資料(2026年11月時点で確認)