企業は採用基準を公表していないため、学歴フィルターの有無を外から確かめることはできません。ただ、応募者が非常に多い人気企業では、選考の効率のために大学名や過去の採用実績を参考にしている可能性は否定できません。大切なのは、学歴で勝負が決まらないルートを増やすことです。
学歴の影響を小さくするルート
自分の大学からの採用実績を調べる
キャリアセンターには、自分の大学の先輩がどこに就職したかのデータがあります。採用実績のある企業は、自分の大学の学生を受け入れる素地がある企業です(大学のキャリアセンターは使うべき?)。
選考で差をつけるポイント
- Webテストで高得点を取る(足切りを確実に越える)(Webテスト(適性検査)にはどんな種類がある?)
- ESで経験の具体性と論理性を磨く
- 面接で企業研究の深さを見せる
知名度の高い企業だけが良い会社ではありません。BtoB企業や地方の優良企業には、待遇も安定性も高い会社が多くあります(BtoB企業とは?なぜ狙い目と言われる?、優良企業(ホワイト企業)はどう見分ける?)。
厚生労働省は公正な採用選考を呼びかけており、応募者の適性・能力に基づく選考を求めています(面接で聞かれてはいけない質問とは?)。
出典・参考:厚生労働省「公正な採用選考の基本」(2026年11月時点で確認)