決まった正解はありませんが、「最終的に内定がほしい社数」から逆算して決めるのが確実です。選考は書類・テスト・面接(2〜4回)と何段階もあり、各段階で一定数が落ちるため、本エントリー(ESの提出)は20〜30社程度を一つの目安にする人が多いです。プレエントリー(情報を受け取るための登録)はもっと多くて構いません。
プレエントリーと本エントリーの違い
逆算の考え方
例えば「内定を2社もらって比べたい」と考えたとします。ESの通過、テストの通過、面接の各段階をすべて通るのは簡単ではないため、本エントリーの数はその何倍も必要になります。自分の過去の通過状況(夏インターンの選考など)を記録しておくと、自分に合った数がわかります(選考の通過率を上げるにはどうすればいい?)。
| 段階 | 自分の通過率を記録する欄(例) |
|---|---|
| ES・書類 | ◯社中◯社通過 |
| Webテスト | ◯社中◯社通過 |
| 1次面接 | ◯社中◯社通過 |
| 最終面接 | ◯社中◯社通過 |
多すぎ・少なすぎのリスク
- 多すぎる:1社ごとの企業研究が浅くなり、志望動機が薄くなる。日程が重なる
- 少なすぎる:全落ちしたときに持ち駒がなくなり、焦って不本意な選択をしやすい
エントリー先は「本命」「中堅」「安全圏」を3:4:3ほどの割合で混ぜると、気持ちの余裕が保てます。業界も2〜3つに分散させましょう。
当サイトの数値は目安です。理系の学校推薦や、専門職志望など、少数精鋭で受ける人もいます。