Q.023自己分析・強み探し

自分史はどう書けばいい?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

自分史は、時期ごとに「出来事」「そのときの気持ち」「なぜそう行動したか」を書き出す表です。うまく書く必要はなく、思い出せることを全部出すことが大切です。書き終わったら、何度も出てくる行動や感情の共通点を探すと、強みや価値観が見えてきます。

自分史のテンプレート

時期出来事・取り組みそのときの気持ちなぜそうしたか学んだこと
小学校例:サッカークラブに入った楽しい、悔しい兄の影響、負けず嫌い練習の継続
中学校例:生徒会で文化祭を担当大変だが充実頼まれて断れなかった人をまとめる難しさ
高校例:受験勉強で計画を立てた不安、達成感志望校に行きたかった計画と振り返り
大学例:飲食店のアルバイトで新人教育やりがい後輩が困っていた教える工夫
自分史を書くときの観点 出来事 部活・習い事 学校行事 勉強・受験 アルバイト 家族や友人との出来事 気持ち うれしかった 悔しかった 夢中になった つらかった 理由と学び なぜそれを選んだか どう乗り越えたか 何が変わったか
自分史を書くときの観点

書き方のコツ

  • 最初は箇条書きでよい。後から深掘りする
  • 「つらかった時期」も書く。挫折経験の質問で使える(挫折経験・失敗経験がない場合はどうする?)
  • 卒業アルバムや昔の写真、SNSの投稿を見ると思い出しやすい
  • 1つの出来事に「なぜ?」を3回くり返して書き足す

自分史から見つけるもの

書き終えたら、次の3つに印をつけましょう。

  1. 何度も出てくる行動パターン(例:いつも計画を立てる)→ 強みの候補
  2. 気持ちが大きく動いた場面の共通点 → 価値観の候補(自分の価値観はどうやって見つける?)
  3. 工夫や努力を具体的に話せる出来事 → ガクチカ・自己PRの候補

大学時代だけでなく、小中高の経験も無駄になりません。面接で「どんな子どもでしたか」と聞かれることもあり、価値観の根っこを話せると説得力が増します。

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