Q.038自己分析・強み探し

10年後どうなっていたい?キャリアビジョンの考え方

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

この質問で企業が知りたいのは、会社のことを理解したうえで、長く働く姿を具体的に描けているかです。企業のキャリアパス(何年目にどんな仕事をするか)を調べたうえで、「3年後・5年後・10年後」の段階に分けて、仕事で実現したいことを話すと説得力が出ます。

キャリアビジョンの作り方

キャリアプランを作る手順 1 会社を調べる 社員インタビューや研修制度で、年次ごとの仕事を知る 2 目標を決める 10年後にどんな仕事・役割を担いたいか 3 段階に分ける 3年後、5年後に何ができるようになるか 4 行動を書く そのために今から何をするか
キャリアプランを作る手順

例文(メーカーの営業職志望)

「入社後3年間は、営業として担当地域のお客様との信頼関係を築き、製品知識と提案力を身につけたいです。5年後には、大口のお客様を任され、お客様の声を開発部門に届けて新しい製品づくりに関わりたいと考えています。10年後には、海外の営業拠点で、御社の製品を新しい市場に広げる仕事に挑戦したいです。そのために、今はTOEICの勉強を続けています。」

避けたい答え

  • 「わかりません」「まだ考えていません」
  • 会社にない仕事や部署の話(企業研究不足に見える)
  • 「独立したい」「数年で転職したい」だけで終わる話
  • 役職や年収だけの話

正直に「まだ決まっていない」ときは

完全に決まっていなくても構いません。「まずは◯◯の仕事で基礎を身につけ、その中で自分の適性を見極めながら、将来は◯◯に関わりたい」のように、会社の中での成長の道筋を示せば十分です。

社員インタビューで「入社◯年目」の人の仕事を読むと、具体的な年次のイメージがつかめます(企業研究はどこまでやればいい?)。

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