Q.022自己分析・強み探し

自分の強みがわからない。どう見つける?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

強みは「特別な才能」ではなく、自分が無理なく繰り返している行動のクセです。「人から頼まれること」「苦にならずに続けていること」「褒められたこと」から探すと見つかります。見つけた強みは、「どんな場面で・何をして・どうなったか」のエピソードとセットにして初めて、就活で使える強みになります。

強みを見つける7つの質問

  1. 友人や家族から、よく頼まれることは何か
  2. 時間を忘れて取り組めることは何か
  3. 人からよく褒められる(言われる)ことは何か
  4. 他の人が面倒がるのに、自分は平気なことは何か
  5. 困難を乗り越えたとき、何が役に立ったか
  6. チームの中で自然と担っている役割は何か
  7. アルバイトで任されるようになった仕事は何か
経験から強みを抜き出す手順 1 経験を選ぶ 頑張った・工夫した出来事を1つ 2 行動を分解 自分が実際にしたことを3つ書く 3 共通点を探す 3つの行動に共通する力は何か 4 言葉にする 「◯◯する力」と一言でまとめる 5 証拠を添える 数字や周りの反応で裏付ける
経験から強みを抜き出す手順

ありきたりな強みを差別化する

「コミュニケーション力」「協調性」「責任感」は多くの学生が書くため、そのままでは印象に残りません。「どんなコミュニケーションか」まで具体化しましょう。

ありきたり具体化した例
コミュニケーション力初対面の相手の不安を聞き出し、安心させる力
協調性意見が割れたときに、全員の共通点を見つけて合意をつくる力
責任感任された仕事を、期限の前に一度見直してから渡す習慣
行動力迷ったら小さく試して、結果を見て改善する力

強みは仕事とつなげる

面接官は「その強みが入社後にどう生きるか」を想像しながら聞いています。志望する職種で、その強みがどの場面で役立つかを一言添えると説得力が増します(自己PRの書き方は?)。

強みが思いつかない人は、短所を裏返すのも一つの方法です。「心配性」は「準備を怠らない慎重さ」と言い換えられます(性格を長所・強みに言い換えるには?)。

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