自己分析のゴールは、「自分の強み」「大切にしている価値観」「就活の軸」を、具体的なエピソード付きで説明できるようになることです。性格診断をたくさん受けることではありません。自分史で経験を洗い出し、モチベーショングラフで感情の動きを見て、他己分析で客観性を足す――この順番で進めると1週間ほどで形になります。
自己分析で答えを出すべき3つの問い
1週間で終わらせる手順
5つの方法の特徴
| 方法 | わかること | 詳しく |
|---|---|---|
| 自分史 | 経験の棚卸し、エピソードの候補 | 自分史はどう書けばいい? |
| モチベーショングラフ | やる気が上がる条件・下がる条件 | モチベーショングラフの作り方は? |
| なぜなぜ分析 | 行動の動機、本当の価値観 | 自分の価値観はどうやって見つける? |
| 他己分析 | 自分では気づかない強み・印象 | 他己分析はどうやる?誰に何を聞けばいい? |
| Will-Can-Must | やりたい・できる・求められるの重なり | Will・Can・Mustとは?キャリアの考え方 |
よくある失敗
- 診断ツールの結果を、そのまま自分の強みとして書いてしまう(適職診断・自己分析ツールは当てになる?)
- 「すごい経験」だけを探して、日常の工夫を見落とす
- 書き出しただけで満足し、言葉にまとめない
- 一度で完成させようとして、いつまでも終わらない(自己分析が終わらない。どこまでやればいい?)
自己分析は「面接で聞かれたときに、根拠を持って答えるための準備」です。強みを1つ書いたら、それを示すエピソードを必ずセットで書きましょう。
自己分析は選考中も更新し続けて構いません。面接で深掘りされて初めて気づくことも多くあります。