他己分析は、自分のことをよく知る人に、印象や強み・弱みを聞いて、自分では気づかない面を知る方法です。3〜5人に同じ質問をし、複数の人から共通して出た言葉が、あなたの「客観的な強み」です。自己分析の答えと比べると、自己PRの説得力が上がります。
誰に頼むか
聞くべき質問リスト
- 私の第一印象はどうだった?今はどう?
- 私の長所(すごいと思うところ)は?
- 私の短所(直したほうがいいところ)は?
- 私が一番いきいきしていたのはどんなとき?
- 私にどんな仕事が向いていると思う?
- 私を一言で表すと?
頼み方の例
「就活の自己分析で、周りの人から見た自分を知りたくて。5分くらいで答えられる質問を5つ送ってもいい?正直に言ってもらえるとうれしい!」のように、目的と負担の少なさを伝えるとお願いしやすくなります。
結果の生かし方
| 自己分析の答え | 他己分析の答え | わかること |
|---|---|---|
| 一致している | 一致している | 自信を持ってアピールできる強み |
| 自分は思っていない | 複数人が言っている | 気づいていなかった強み(隠れた強み) |
| 自分は強みだと思っている | 誰も言わない | 伝わっていない、エピソードの補強が必要 |
面接で「周りからどんな人だと言われますか」という質問はよく出ます。他己分析の答えをそのまま使えます(「周りからどんな人だと言われる?」はどう答える?)。