Q.024自己分析・強み探し

モチベーショングラフの作り方は?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

モチベーショングラフは、横軸に年齢(時期)、縦軸にやる気・充実度をとり、人生の浮き沈みを1本の線で描いたものです。大切なのはグラフそのものより、線が上がったとき・下がったときの理由を書き出すことです。「やる気が上がる条件」は、そのまま就活の軸や向いている働き方につながります。

書き方の手順

  1. 紙の横に「小学校〜現在」、縦に「+100〜−100」の目盛りを書く
  2. 自分史の出来事を時系列に置き、そのときの気持ちの高さに点を打つ
  3. 点を線でつなぐ
  4. 山(上がった点)と谷(下がった点)に、理由をメモする
  5. 山の理由・谷の理由それぞれの共通点を探す
モチベーショングラフの例(やる気を0〜100で表した場合) 小学校・クラブ活動 70点 中学・部活でレギュラー落ち 20点 中学・自主練で復帰 80点 高校・受験勉強 45点 大学1年・目標がない時期 30点 大学2年・バイトで新人教育 85点
モチベーショングラフの例(やる気を0〜100で表した場合)

例から読み取れること

上の例では、「レギュラー落ちから自主練で復帰」「新人教育を任された」ときにやる気が高くなっています。共通点は「目標がはっきりしていて、自分の工夫が結果につながるとき」です。逆に「目標がない時期」は低くなっています。この人は、目標と成果が見えやすい仕事で力を発揮しやすいと考えられます。

山と谷から見つける自分の条件 やる気が上がる条件 目標がはっきりしている 工夫が成果に結びつく 人から頼られる やる気が下がる条件 目的がわからない作業 努力が評価されない 一人きりで孤立する
山と谷から見つける自分の条件

就活での使い方

グラフが低いままの時期があっても問題ありません。「そこからどう動いたか」を話せれば、むしろ強いエピソードになります。

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