Q.027自己分析・強み探し

短所・弱みはどう見つけて、どう伝える?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

短所の質問で企業が知りたいのは、自分を客観的に見られているか、そして改善しようとしているかです。短所を正直に認めたうえで、「それによって起きた失敗」と「改善のために今していること」をセットで伝えるのが基本の型です。

答え方の型

短所の伝え方の4ステップ 1 短所を一言で 私の短所は◯◯なところです 2 具体的な場面 そのせいで◯◯という失敗があった 3 改善の行動 今は◯◯することを心がけている 4 結果・変化 その結果、◯◯できるようになった
短所の伝え方の4ステップ

例文

「私の短所は、一つのことにこだわりすぎて時間をかけてしまうところです。ゼミの発表準備で資料の細部にこだわり、全体の練習時間が足りなくなったことがあります。それ以来、作業を始める前に締め切りから逆算して時間配分を決め、7割できた段階で一度人に見てもらうようにしています。その結果、期限内に質の高い資料を仕上げられるようになりました。」

避けたほうがいい短所

  • 社会人として致命的に見えるもの:時間を守れない、嘘をつく、約束を忘れる
  • 志望職種と正面からぶつかるもの:経理職志望で「数字に弱い」など
  • 短所に見えない短所:「頑張りすぎる」「完璧主義」だけで終わるもの(改善の話がないと逃げに見える)
  • 「短所はありません」

長所と短所はつながっている

短所は長所の裏返しであることが多いです。長所と短所を同じ性質の表と裏として話すと、自己理解の深さが伝わります(性格を長所・強みに言い換えるには?)。

長所裏返しの短所
慎重で丁寧決断に時間がかかる
行動力がある準備が足りないまま動くことがある
責任感が強い一人で抱え込みがち
好奇心が旺盛興味が移りやすい

面接では「その短所で困ったことは?」と深掘りされることがあります。具体的な場面を一つ準備しておきましょう。

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