Q.098エントリーシート・履歴書

ESを生成AI(ChatGPTなど)で書いてもいい?

公開日  運営:就活の疑問100運営事務局

生成AIを構成の整理や言葉の言い換え、誤字のチェックなどの補助に使うことは役立ちますが、ESを丸ごとAIに書かせるのは避けましょう。AIの文章は表現が似通いやすく、あなた自身の経験の細部が抜け落ちます。面接ではESの内容を深掘りされるため、自分で考えていない文章は必ずほころびが出ます。

AIの使い方の良い例・悪い例

ESでの生成AIの使い方 補助として使う 構成の順番を整理する 長すぎる文を短くする 誤字・言い回しを確認 面接での深掘り質問を作る 丸投げする 経験を入力せず書かせる 作り話のエピソード 他の人と同じ表現 内容を理解しないまま提出
ESでの生成AIの使い方

丸投げのリスク

  • 他の学生と同じような表現になり、印象に残らない
  • 具体的な数字や状況が実際と違う内容になることがある
  • 面接で「なぜ?」と聞かれて答えられない
  • 企業によっては、生成AIの利用に関する方針や注意を示していることがある

上手な使い方の手順

  1. まず自分の言葉で、経験と考えを箇条書きにする
  2. 自分で下書きを書く
  3. AIに「結論が先に来ているか」「わかりにくい箇所はどこか」を指摘してもらう
  4. 指摘をもとに、自分の言葉で書き直す
  5. 最後に、声に出して読み、自分らしい言葉か確かめる

氏名や住所などの個人情報、企業から受け取った非公開の情報(選考の課題文など)は、AIに入力しないようにしましょう。

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