生成AIを構成の整理や言葉の言い換え、誤字のチェックなどの補助に使うことは役立ちますが、ESを丸ごとAIに書かせるのは避けましょう。AIの文章は表現が似通いやすく、あなた自身の経験の細部が抜け落ちます。面接ではESの内容を深掘りされるため、自分で考えていない文章は必ずほころびが出ます。
AIの使い方の良い例・悪い例
丸投げのリスク
- 他の学生と同じような表現になり、印象に残らない
- 具体的な数字や状況が実際と違う内容になることがある
- 面接で「なぜ?」と聞かれて答えられない
- 企業によっては、生成AIの利用に関する方針や注意を示していることがある
上手な使い方の手順
- まず自分の言葉で、経験と考えを箇条書きにする
- 自分で下書きを書く
- AIに「結論が先に来ているか」「わかりにくい箇所はどこか」を指摘してもらう
- 指摘をもとに、自分の言葉で書き直す
- 最後に、声に出して読み、自分らしい言葉か確かめる
氏名や住所などの個人情報、企業から受け取った非公開の情報(選考の課題文など)は、AIに入力しないようにしましょう。