資格は、志望する業界・職種に関係があり、「なぜ取ったか」「どう生かすか」を説明できるものであれば評価の材料になります。ただし新卒採用では、資格の有無より人柄や考え方が重視されることが多く、資格がなくても内定は十分に取れます。持っている資格は正式名称で書きましょう。
業界・職種と関係の深い資格の例
| 業界・職種 | 関係の深い資格の例 |
|---|---|
| 業界を問わず | 普通自動車免許(営業などで必要な場合)、TOEICなどの語学 |
| 金融・経理 | 日商簿記、ファイナンシャル・プランニング技能検定 |
| IT | ITパスポート、基本情報技術者 |
| 不動産 | 宅地建物取引士 |
| 外資・海外営業 | TOEIC、英検などの英語資格 |
正式名称の例
- 英検 → 実用英語技能検定 準1級
- 簿記 → 日本商工会議所簿記検定試験 2級
- 運転免許 → 普通自動車第一種運転免許(AT限定の場合はその旨)
資格より大切なこと
資格の勉強で「どう計画を立て、どう続けたか」は、ガクチカや自己PRの材料になります。資格そのものより、取り組みのプロセスを語れるほうが評価されます。
営業職などでは、入社までに運転免許の取得を求められることがあります。募集要項の「必要な資格」の欄を確認しましょう。