「入社後にやりたいこと」は、その会社の実際の事業や仕事の中で、自分が担いたい役割を具体的に書くのがポイントです。企業はこの質問で、会社の理解度と、入社後の活躍のイメージを確かめています。会社に実際にある事業・職種をもとに書きましょう。
書き方の構成
職種別の例
| 職種 | 例 |
|---|---|
| 営業 | まずは担当地域のお客様との信頼関係を築き、将来は大口のお客様の課題に合わせた提案を任されたい |
| 企画 | お客様の声をもとに商品の改良に関わり、将来は若い世代向けの新商品を企画したい |
| 技術 | 設計の基礎を身につけ、将来は環境負荷の少ない製品の開発に携わりたい |
| 事務・管理 | 経理として正確な仕事を積み重ね、将来は数字から経営に提案できる人材になりたい |
注意点
- その会社にない事業や部署の話をしない
- 「何でもやりたい」では具体性がない
- 配属は希望通りにならないこともあるため、「まずは与えられた仕事で力をつけたい」という姿勢も添える(配属は希望通りになる?「配属ガチャ」が心配)
社員インタビューの「入社3年目の仕事」などを読むと、入社後の現実的な仕事のイメージがつかめます。そこを出発点に「将来はさらに◯◯したい」と書くと説得力が出ます。