第一志望なら、「はい、第一志望です」と迷わず言い切り、理由を添えるのが基本です。第一志望でない場合や迷っている場合も、志望度が高いことと、迷っている理由を誠実に伝えれば、評価が大きく下がることはありません。ただし、最終面接ではっきりしない答えをすると、入社意思を疑われやすくなります。
場合別の答え方
| 状況 | 答え方の例 |
|---|---|
| 第一志望 | 「はい、第一志望です。◯◯という点で、私の就活の軸に最も合っているからです。」 |
| 第一志望群の一つ | 「第一志望群の一社です。◯◯の点に強く惹かれており、本日の面接でさらに志望度が高まりました。」 |
| 迷っている(最終面接など) | 「御社と、同じ業界の◯社で迷っています。御社の◯◯という点に強く魅力を感じており、本日はその点をさらに確かめたいと考えています。」 |
「内定を出したら入社しますか」と聞かれたら
本当に入社するつもりなら「はい、入社いたします」と答えましょう。迷っている場合は、「前向きに考えております。◯月◯日までに他社の結果が出る予定のため、それをふまえてお返事させていただきたいです」と誠実に伝えます。
その場しのぎで「第一志望です」「入社します」と答え、内定後に辞退すること自体は可能ですが、企業に迷惑をかけることになります。内定の承諾と辞退は誠実に行いましょう(内定を辞退するにはどうすればいい?)。