秋の時点で内定がなくても、通年採用や秋冬採用を行っている企業はあり、立て直しは十分に可能です。このケースの学生は、それまでの就活を振り返って企業選びの軸を見直し、大学のキャリアセンターと新卒応援ハローワークを活用して持ち駒を作り直したことで、冬に内定を得ました。
このコラムは、就活でよくある事例をもとに構成した架空のケースです。
状況:大手ばかりを受けて全滅
Cさんは、知名度の高い大手企業を中心に30社ほど受けましたが、9月の時点で内定はありませんでした。周りの友人が内定式の話をしているのを聞き、焦りと不安でいっぱいでした。
立て直しの手順
変えたこと
| 変えたこと | 内容 |
|---|---|
| 企業の選び方 | BtoBや地元の中堅企業にも目を向けた(隠れた優良企業はどうやって探す?) |
| 相談の相手 | 一人で悩まず、専門の相談員に週1回相談した |
| 面接の準備 | これまでの面接記録から、詰まった質問の答えを作り直した |
結果と学び
Cさんは12月に、地元の中堅メーカーから内定を得ました。「最初から自分に合う企業を探していれば、もっと楽だったかもしれない」と振り返っています。
秋以降は一人で抱え込まず、相談できる場所を積極的に使いましょう(新卒応援ハローワークとは?学生も使える?)。
出典・参考:厚生労働省「若者への就職支援(新卒応援ハローワーク)」(2026年11月時点で確認)